奈良文化財研究所の光谷拓実研究室長の研究によると
平城宮(奈良時代)跡で出土した柱の1本が
藤原京時代の694年に伐採された柱である事が
わかりました。
藤原宮やその周辺で利用されていた柱を
リサイクル利用したのではないかと見られます。
実際に確認された事は今回がはじめてです。
平城宮跡などで発見され保存していた柱根100本以上を
最新機器で年輪年代測定した結果、
1967年に大極殿地域の築地塀で出土した
コウヤマキの柱1本が694年伐採とわかったそうです。
平城宮跡の発掘調査では他にも
約20キロ南の藤原宮の柱を導水管に転用した事や
瓦を再利用した事などが確認されています。
調査した他の99本はどうした!という思いはありますが
昔から使えるものは使いまわしていたという事ですね。
当然といえば当然のはなしですね。
使えるものは使いましょう。
いらなくなった不用品も他の人は必要かもしれません。
不用品はまずリサイクルショップで買取できるか
確認してみましょう。
もったいない、もったいないですよ
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