2007年4月15日日曜日

シャープが植物系プラスチックのリサイクル技術を開発

シャープが植物系プラスチックのリサイクル促進技術を開発したとの事です。

プラスチックは通常石油などの化石資源を元にした
ポリスチレン系プラスチックが大半です。。
当然CO2の排出、燃焼時の有害物質の生成など
地球環境への影響がおおきく大量消費が問題になっていました。

そこで、植物系プラスチック(ポリ乳酸:PLA)に切り替える動きがありましたが
この植物系プラスチック、耐久性、耐衝撃性、耐熱性に問題があり
あまり有効利用が進みませんでした。

シャープの今回の開発は植物系プラスチックにポリスチレン系プラスチックを
最適にブレンドする事で耐久性、耐衝撃性、耐熱性を強化し
実用に耐えられるものにしようと、いうものです。

ポリスチレン系プラスチックに植物系プラスチックを30%までブレンドする
というものですが、0と30%では大違い
化石資源の消費削減につながることが期待されています。

不用品のリサイクルも当然大切ですが、メーカーが製造する段階での
リサイクル環境対策はおおきな力になりますね。

日本の企業が環境を守る先頭に立っていってもらいたいものです。
リサイクルでよりよい循環型社会へ。

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