県内で拾得物として警察署に届けられた持ち主不明の携帯電話がリサイクルされ、新たな資源に生まれ変わることになった―。資源の有効活用と廃棄物の削減を目指そうと、県警本部はNTTドコモ埼玉支店(加川亘支店長)との間で「拾得携帯電話のリサイクルに関する協定」を締結した。関東圏内では初めてという。
県警によると、県内で拾得される携帯電話は年間約三千台に上る。持ち主が分からず最終的に引き取りがない携帯電話はこれまで、個人情報保護の観点から各署ごとで破壊し、粗大ごみなどと一緒に産業廃棄物として業者に有料で処分を委託してきた。
年間百台ほどが届けられるという浦和署では八、九割は持ち主に戻るものの残りはばらばらに砕いて春と秋の年二回、廃棄処分してきた。
今回の協定は、従来から使用済み携帯電話の回収・リサイクルを推進してきた同支店の呼び掛けで両者が協議。持ち主の現れなかった携帯電話やPHSの端末機は、メーカーを問わず各署ごとに破砕した上で、同支社に送付することになった。送付費用は同支社が負担する。
【引用:埼玉新聞ニュース】
電話機本体から持ち主わかるんじゃないの普通、とも思いますがリサイクル。
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